3月4.5.6日と菅平高原にて準指検定受験のためのトレーニングを行いました。
テールコントロール、T&T、TCと3種類の切り換えを舵取りと組み合わせます。切り換えは重心をどの方向に動かすかで大まか表現できます。
舵取りに関しては2本のスキーで舵取りができるポジションが大切です。TC、T&Tの舵取りにもサイドカーブは活かされます。
運動の表現には適切なポジションが大切です。
皆さん今回のキャンプでのポジションを忘れないでください。
また、プルークターンは内スキーを同調させるためのポジションがポイントです。
皆さん順調にポイントを抑えていましたので来週もその感じで滑りましょう。 |