3月15日
   

3月9日から昨日まで白馬八方尾根で開催されていた第42回スキー技術選にいっていました。
まず、選手、監督コーチ、メーカーサービス、現地スタッフ、本部役員の皆様お疲れさまでした、そしてお世話になりました。
私個人としては選手として、OSとして、コーチ監督として、また怪我をしたときはギャラリーとして20年あまり参加してきましたが今回はジャッジとして参加させていただき、また新たな経験をさせていただきました。
ジャッジということで種目を通してすべての選手の滑りをまんべんなく観るということははじめてのことでした。自分の感性で人の滑りを評価するということの責任の大きさをひしひしと感じました。
都連チームは久哉君の優勝、深雪ちゃん(6位)幸ちゃん(7位)理奈ちゃん(8位)と10位以内に3名というのが最終成績でした。とにかく《久哉 優勝おめでとう》 そして監督、コーチ、選手の皆さんお疲れさま。


 
チャンプ久哉と表彰式にて 東京都チームのコーチ、選手の皆さんです。
決勝のジャンプ台にて、久哉の優勝が決まって大喜び
ジャッジでご一緒させていただきました。
左から猪俣さん、梶田さん、出倉さん、二瓶さんです。
お世話になりました。
私と同い年の33年生まれの八方のモッチャン(左)と鰺ヶ沢のアッチ。
33会は新潟チームの監督としてナリもいました。ヨシヤスのいないのが残念でした。